鹿児島への彷徨-18
2007/5/5

記・紀に登場する鹿児島

 これまで17回に分けて書いた物語が、この国の正史、記・紀に登場する鹿児島である。
 天孫降臨の地であり、最初の皇后とも言えるコノハナサクヤヒメは、この地、隼人の出身であり、お二人の住居(日本最初の天皇のご先祖のお住まい)つまり、日本発祥の地も、ニニギノミコトの御陵(お墓)は薩摩川内、可愛山上稜、その息子夫婦、ホホデミノミコト、トヨタマヒメのお住まい(宮)、鹿児島神宮あたり、その御陵は高屋山上稜、その孫ご夫妻のウガヤフキアヘズノミコト、トヨタマヒメの御陵は吾平山上陵、その曾孫、神武天皇東征出発の地以上、全て鹿児島の地である。
 神話の世界における重要な材料がこの地、鹿児島に複数存在するのである。
 この事は、日本誕生がこの地を全く抜きにしては、語れないということにもつながっている。
 次回からは考古学・地質学・文化史の視点で、鹿児島の原点を考えたい。

コメント (2) »

  1. はじめまして。カミタクと申します。

    私が運営する、鹿児島県の観光・温泉紹介ホームページ「温泉天国・鹿児島温泉紹介!」
    http://homepage2.nifty.com/kamitaku/kagoonin.htm
    内のサブ・コンテンツ「可愛山陵訪問記」
    http://homepage2.nifty.com/kamitaku/KAGKANA2.HTM
    から貴記事にリンクを張りましたので、その旨報告申し上げます。

    今後とも、よろしくお願い申し上げます。

    コメント by カミタク(リンク先は「可愛山陵訪問記」) — 2009/7/27 @ 0:26:24

  2. カミタク様

     わざわざ、ご連絡有難うございます。

                 池田宏美

    コメント by admin — 2009/7/28 @ 22:11:30

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